速報

田中真紀子の元秘書官上村司サウジアラビア大使のパワハラ音声を公開

投稿日:




元外務省キャリア官僚(A氏)が、サウジアラビア大使である上村司氏のパワハラを告発していることが週刊文春の取材で判明しました。

上村司氏は、2001年に田中真紀子外務大臣の秘書官に起用されたことで一躍有名になりましたが、

その後はサウジアラビア大使としてサウジアラビア大使館で従事していました。

そんな上村司氏がパワハラで告発された情報について追ってみたいと思います。




 

サウジアラビア大使である上村司氏のパワハラ音声

早速ですが、今回パワハラと告発された音声を公開します。

※週間文集公式チャンネルからの引用

上村司氏の発言

・何べんも言うけど、踏み倒しは絶対に許さんぞ。

・借りるなり、何なりするなりして必ずこれ、決着つけていかんとあかんよ。

・もうあんたの心一つやねん。わかりました、払いますと言ったらそれで終わりスッキリするわ。

・とにかく払わないと逃げられないよ、それは。

・東京に言うわ。(人事評価を下げる意味)

この発言だけ聞くと、上村氏が部下にお金の支払いを無理やり迫っているようにもとれますが、

実はサウジアラビアには上村氏がこのような発言に至らざるを得ない、国のある習慣が存在しているのです。

 

サウジアラビアの独特な習慣と当時の背景

まずは、上村氏が部下のキャリア官僚にお金の支払いを迫った原因となった出来事を振り返っていきます。

出来事の背景

・2018年3月の深夜、A氏の家で60代のスリランカ人女性のメイドが心筋梗塞を発症したので、A氏は自家用車でメイドを私立病院に搬送しました。メイドは一命をとりとめたものの、保険に入っておらず、高額な医療費を請求されたのです。A氏は15万円の手付金を支払い、値引きしてもらって残りの300万円が大使館あてに請求されました。

お金を支払う必要性が出た背景にはこのような出来事が起こっていたのです。

 

さらにここで注目すべきなのが、サウジアラビアの習慣にあります。

サウジアラビアの独特な習慣

・サウジアラビアには、雇用主がメイドの保険料や医療費を負担する義務がある。

つまり、サウジアラビアでは雇われている人間が病気になった場合は、雇い主が一切合切面倒をみるということが義務付けられているのです。

 

この義務に関してA氏はこう述べています。

「大使館からそのような義務があるという説明は一切なく、大使館にいるメイドやドライバーなど18人中13人が無保険という非常に杜撰な状況だった。」

「メイドは別の書記官ら計4人で契約していたにも関わらず、介抱した自分に、上村氏は300万円全額払えと言ってきたのです。」

 

一連の騒動での上村司氏のインタビュー内容

この騒動を機に2019年9月にA氏は外務省を退職しています。

上村氏に文春がインタビューを行い、こう答えています。

記者)A氏に300万円払えと言った?

上村)それが何か問題あるんですか?

記者)パワハラでは?

上村)ハハハ。その話ですね。彼に聞いてください。そのお金は誰が払ったんかと。それでわかると思います。

実際、請求された300万円は上村氏が肩代わりしています。

 

確かにA氏一人に払わせるのはおかしいですし、介抱した男性をもう少し労わった言い方もあったかもしれませんね。

ですが、最終的に300万円という大金を上村氏に払ってもらい、

本来自分が果たすべき義務を果たさずに上村氏をパワハラで告発するのもまた疑問を感じるところではあります。

 

サウジアラビア大使上村司氏のプロフィール

上村司氏のプロフィール

・名前:上村 司(うえむら つかさ)

・年齢:62歳

・生年月日:1957年2月18日

・出身地:大阪府

・出身高校:灘高校

・出身大学:東京大学法学部

・職歴:大学卒業後外務省入省➡田中真紀子外務大臣の秘書官になる➡サウジアラビア大使(現在)

職歴はかなり省きましたが、絵にかいたようなエリート街道を歩いてこられていますね。

 

今回の騒動がどこまで大きくなるのか、それとも何事もなく収束していくのか。

今後の動向を追っていきたいと思います。




-速報

Copyright© ゆるヒログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.