人間関係

融通が利かずミスが許せない人は強迫性パーソナリティ障害かもしれない!

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「なんであの人は融通が利かず人のミスを問いつめてくるんだろう、、、」

「完璧主義すぎて効率が悪い上司がいる、、、」

あなたが今思い浮かべている人は「強迫性パーソナリティ障害」の可能性があります。

なかなか聞きなれない言葉ですが、強迫性パーソナリティ障害の人には、

完璧主義的な傾向があり、物事に対して柔軟に対応するのが苦手な症状が見られます。

今回は強迫性パーソナリティ障害について詳しく解説していきたいと思います。




 

強迫性パーソナリティ障害

強迫性パーソナリティ障害とは人格障害の一つと捉えられており、個性と捉えるか障害と捉えるかかなり曖昧な障害でもあります。

そのため、病院にかかっても強迫性パーソナリティ障害と認めてもらえずに悩む人も少なくありません。

また、学生の時は個性として捉えられた強迫性パーソナリティ障害は、社会人では融通が利かず人のミスを許せない人と捉えられてしまい、しばしば周りから距離を置かれてしまい孤立することもあります。

ここからは強迫性パーソナリティ障害に特徴などについて紹介していきたいと思います。

 

強迫性パーソナリティ障害の特徴

強迫性パーソナリティ障害の特徴について列記していきます。

強迫性パーソナリティ障害の特徴

・秩序やルールに異常にこだわる

・物事の細かい部分が気になって仕方がない

・柔軟に対応できないず効率化ができない

・完璧主義でギリギリまで完全な物を作ろうとする

・完璧を求めるあまり、他人のミスが許せない

・少しの息抜きもできず常に仕事に没頭している

・収集癖がある

・自分のやり方が正しいと信じて疑わない(他人の意見を聞かない)

強迫性パーソナリティ障害の特徴をあげていきましたが、特徴を見てみると「その人の個性ではないか?」と考えられる部分がほとんどだと思います。

それも相まって強迫性パーソナリティ障害とは個性と障害の境目が非常に難しくもあります。

障害と認定される場合は、一般的に考えられる範囲より逸脱しているかどうかが重要です。

 

強迫性パーソナリティ障害の上司を持つと大変

強迫性パーソナリティ障害であっても病院で受診する人はわずかです。

そのため、自分が強迫性パーソナリティ障害だと気づかずに仕事をしている人も大勢いますが、

厄介なのが強迫性パーソナリティ障害の人が上司になることです。

 

特徴について先ほど列記していきましたが、強迫性パーソナリティ障害の上司は、職務上の権限や責任を持つことになるので

必然的に秩序やルールに異常にこだわるなどの特徴を部下にも押し付けてきます。

完璧主義で自分が一番正しいと考えているため、「人のミスが許せずに問いつめてきます」

 

上司となった人には、「会社のため」という大義名分が付きますし、部下を問いつめるのは上司の役目という風習は日本には根強く残っています。

そのため、上司が部下を問いつめていても周りは止めませんが、理不尽なことで問いつめられている部下はたまったものではありません。

もしかしたら今これをご覧になっているあなたの上司も強迫性パーソナリティ障害かもしれません。

 

強迫性パーソナリティ障害の人も悩んでいる

強迫性パーソナリティ障害を持つ上司の部下になった人は、今現在融通が利かず人からの意見を聞かない上司に苦しめられていることだと思います。

ですが、実は強迫性パーソナリティ障害を持つ人自身も苦しんでいるということが多々あるのもこの障害の特徴です。

自分でも、「自分はなんでこんなに融通が利かないんだろう、、、」「もっと部下とコミュニケーションを取りたいのにうまくいかない、、、」

というように人知れず悩んでいる人も多く、悩みが深刻になった場合は病院に受診に行く人もいます。

いずれにしても、本人の意思だけではどうしようもないものなのです。

あなたの上司が強迫性パーソナリティ障害ならば本人も自覚して悩んでいるのでまだ救いようがあるかもしれませんね。

しかし、世の中には良心が欠如していて、人を問いつめることをなんとも思わないサイコパスの人もいますのでお気をつけください。

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