人間関係

怒られてばかりで自信を失った人が迷い込む疑心暗鬼と被害妄想という迷路

更新日:




これを見ているあなたは毎日怒られていませんか?

怒られ過ぎて自信を失い、言われてもいない陰口に疲弊していませんか?

この記事は、「あ、私のことだ!」と思ったあなたにこそ是非見てもらいたい記事です。

毎日怒られて自信を失い、疑心暗鬼になって被害妄想が止まらないあなたに向けた記事を書いていきますね。




 

怒られすぎて自信を失い、疑心暗鬼が止まらないあなたへ

この記事に辿り着いたあなたは、会社や学校、はたまた家庭で怒られすぎて最早何がなんだかわけがわからない状況だと思います。

そんなあなたに最初にお伝えしておくことがあります。

この記事は、ネットに転がっているような解決方法を提供しているものではありません。

そのため、「怒られすぎて辛い状態から抜け出したいから何か解決方法を!」とお考えの方はブラウザバックを推奨します。

 

では何について記載するかと言いますと、

毎日怒られすぎて自信を失い、疑心暗鬼で被害妄想が止まらなくなった私の体験談を書きます。

解決方法の方が需要がありそうなのになぜ体験談を書くかと言いますと、

これは今のあなたならお分かりいただけるかもしれませんが、

怒られすぎて自信を失うとまず最初に思うことが「なんで自分だけこんなに怒られるんだろう、、、」

という自分だけの世界にはまっていくからなんです。

そんなあなたに、少しでも自分だけじゃないんだと思ってもらいたいと思って私の体験談を書くことにしました。

 

怒られすぎて被害妄想が止まらなくなった私の体験談

私自身がずっとギリギリ健常者で常に怒られてばかりいました。

ギリギリ健常者でバカだから多少強く言っても大丈夫というわけのわからない解釈をされて、

何かあったらすべて私の責任にされて怒られてきました。

(ギリギリ健常者についても体験談含めて記事にしてますのでよろしければご覧ください。)

 

ギリギリ健常者だって普通の世間の人たち同様に喜怒哀楽があります。

嬉しいことは嬉しいし、悲しいことは悲しいです。

ですが、まるで自分にはそんな感情なんてないのではないかと言うぐらい周りは私を追い詰めてきました。

 

そうやって、怒られ続けて追い詰められるとある一つの迷路に迷い込みます。

それが、「自信喪失による被害妄想」です。

この迷路に迷い込むと、普段のみんなの日常会話ですら自分の悪口に聞こえ、

自分の聞こえないところで人が話していると、「自分の悪口を言ってる」と思い込むようになります。

 

実際に私が経験した被害妄想をいくつかあげます。

被害妄想の経験談

・仕事での会議で、上司が何気なく「今期は数字が悪かったな」といった発言が、自分のせいだと言っているように感じる。

・自分がいる時に、他のメンバーがわざわざ席を立って別の場所で会話を始めたら、自分の悪口を言っていると思う。

・電話を切った後に、「ほんとこいつは使えないし仕事できない」と言われていると考えてしまう。

これらはほんの一例ですが、正常な人や自信にあふれている人が見たら、考えすぎでしょ!!と感じると思います。

ですが、自信を失って被害妄想という迷路にはまっている人にとっては、こういった妄想が止まらないのです。

そして、最終的には心身ともに疲弊していき、最悪の場合は私のようにうつ病になります。

 

怒られるのが怖くて、悪循環に陥る

疑心暗鬼で被害妄想が止まらなくなると、自分でも信じられないような負のループにはまり出します。

私の場合は、きっかけは何気ない仕事のミスからでした。

それまでは、ギリギリ健常者だけれどもなんとかだましだまし仕事をしていたのですが、

ある日仕事でミスをおかしてしまい、こっぴどく上司に怒られてから私の歯車は狂いだしました。

 

私は一度怒られると、その人が怖くて仕方なくなる最弱のメンタルの持ち主です。

二度とその人と関わりたくなくなるレベルで、怒られることが苦手です。

そうは言っても仕事のためそうもいきません。

そうなると、その人にもう一度怒られないようにするためにものすごく神経を使います。

 

それまで普通に接していたのに、一度怒られてからは極度にその人に話しかけることが怖くなり、

話しかける時は、頭の中で何度も何度もイメージトレーニングをしてからやっと話します。

それぐらい恐怖心を抱いてしまうので、怒られる前まではできていた日常会話も苦痛になり、

段々その人と一緒の空間にいることも苦痛になってきます。

この段階から、負のループがスタートしてきます。

 

日常会話が苦痛なレベルなので、仕事の報告はもっての他です。

特に、怒られるかもしれない案件の報告の時は、何時間も頭で報告することをイメージして、汗をかきながら報告をします。

報告している時は頭がいっぱいいっぱいになっているので、上司から質問などが飛んで来たらテンパってしまって、めちゃくちゃビクビクしてしまいます。

そこで適切に答えられないことで、お咎めを受けたり、何事もなかったとしても、「もしかしたら怒らせたかも、、、」といったような

疑心暗鬼と被害妄想が止まらなくなります。

こうなってくるともう負のループは止まりません。

 

報告が段々苦痛になってくるので、できるだけ上司に報告しなくなります。

報告をしなければ当然上司に怒られます。

怒られることでさらに自信を失い、被害妄想に入ります。

同時に上司にも嫌われていきます。

嫌われている人間が報告をすると、ささいなことでも怒られます。

もはや何を報告していいのかわからなくなり、自信だけがなくなっていきます。

ループが進むことで、上司と同じ空間にいるだけでヘトヘトになります。

これが私が実際に体験した負のループです。




 

最終的に私はうつ病になった

自信を失い、被害妄想が止まらなくなり、怒られる負のループにはまった私が最終的に行き着いたのは、

うつ病という最悪の結果でした。

 

朝目が覚めて仕事と考えたら、強烈な吐き気が襲ってきてトイレに行って吐く。

なんとか出勤の準備を整えても、家のイスから立ち上がれない。

会社が近づいてくると動悸が止まらなくなる。

 

上司が出社してくると、心臓が飛び出すぐらい恐怖心を覚える。

仕事中も常に見張られている感じがして、激痛の肩こりと頭痛が起こる。

この先もずっと仕事をしていくことに絶望感を感じ、死んだ方が楽かもと考える。

もし、今これを見ているあなたに同じような症状があるのでしたら、あなたは間違いなくうつ病です。

 

私は無責任に仕事を辞めろとは言えない

私個人としては無責任に仕事を辞めろとは言えません。

そんなに簡単に辞めれないから困ってるんですよね?

周囲の人は簡単に、「そんな職場辞めたほうがいいよ」とか「健康を失ったらなんにもならないよ」とか言ってきますけど、

ギリギリ健常者にとって、仕事ができない人にとって、働く場所がなくなるのは普通の人が考えているよりも何十倍も恐ろしいことですよね?

 

これまで何度も自分を変えようとしてきたけど、結局どこに行っても嫌われる運命なんですよね。

仕事ができないとバカにされる運命なんですよね。

甘えとか、サボってるとか言われますけど違いますよね。

「普通ができない」んですよね?

 

その気持ち本当に良くわかります。

周りは理解してくれませんよね?

転職しても次の職場を見つけるのが「普通の人」より何十倍も難しいですよね?

 

だから、私は無責任にあなたに対して仕事を辞めろは言えません。

なんの解決にもなってないと思いますが、怒られすぎて自信を失い、疑心暗鬼と被害妄想に苦しんでいる方が、

「自分だけじゃないんだ」と思ってもらえたら幸いです。




-人間関係

Copyright© ゆるヒログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.